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- S.I(設計統括部 第二設計部長)
INTERVIEW 社員インタビュー
製品企画から量産まで。 製品の全てを設計する面白さがある。
2005年1月にキャリア入社。情報電子工学を専攻。
現在、設計統括部 第二設計部長として、汎用メモリ製品の開発を統括。自社企画製品の仕様決定から設計・量産に至るまでの全工程マネジメント、および他部署と連携した新アプリケーションへのデバイス供給を推進。新横浜の開発拠点に勤務。
Iさん自身もキャリア入社組、1995年から2004年まで大手半導体メーカーで勤務し、RAMXEEDの前身である富士通に入社しました。現在は、汎用メモリ(自社企画製品)開発を担う設計部の部長としてこのチームを牽引しています。大企業で働いてきた経験から、「RAMXEEDでは、大企業の分業制ではなかなか味わえなかった製品開発の全工程 ━ 製品企画から設計、試作評価、量産まで関われることが、エンジニアとしての醍醐味だ」と語ります。次世代を見据え、スマートコンタクトレンズなどのメモリの枠を超えた新市場を開拓する設計戦略について語っていただきました。
世界を支え、驚かせる新デバイスの供給
第二設計部が担う業務について教えてください。
私たちのミッションは、単なる半導体設計だけではありません。自社で企画し、仕様を決めるところから量産まで、製品開発の全工程にエンジニア自身が関わります。FeRAMという特徴的な不揮発性メモリを軸に、世の中にまだない新しいアプリケーションへデバイスを供給していく。ニッチトップの技術で世界の進化を技術の根幹から支え、社会に新たな価値をもたらすことが、私たち設計部の使命です。

量産までを見届けるからこそ、味わえる悦び
製品開発ならではの面白さと難しさはどこにありますか?
大手の半導体メーカーでは業務が細分化されています。一方約200人規模の当社では、企画段階から仕様設計、回路設計、試作評価、そしてHさんが率いるプロセス技術部と連携した量産改善まで、エンジニアが広範囲にわたり長く携わります。トランジスタレベルの設計を長年行ってきたベテランのエンジニアが多く、量産工程まで幅広い知識と経験からのアドバイスも得られます。チームの力で想定外の課題をクリアしながら「自ら開発した製品が形になって動く」という手応えをダイレクトに味わうことは、何にも代えがたい喜びです。
大企業のDNAと、垣根のない自由な空気と

RAMXEEDはどんな文化のある会社ですか?
富士通の半導体部門をルーツに持つ当社には、誠実さと品質への強い責任感を大切にする「大企業の良きDNA」も息づいています。
だからギスギスした空気はなく、自由でおおらかな環境です。加えて、全部門の顔が見える距離だからこそ職責の垣根が低く、設計、知財、営業がフラットに意見を伝え合えます。リモートワークやフレックスなど様々な働き方を選択しながら、自律的に働ける環境であることも魅力です。
メモリの枠を超えていく、この仕事の未来
これからのRAMXEEDが目指すビジョンを教えてください。
FeRAMの特性を活かし、メモリの枠を超えた未知のアプリケーション開拓に挑みます。例えば日本の大手コンタクトレンズメーカーと開発している、スマートコンタクトレンズ。微小なレンズ内にICチップを埋め込み、バッテリーレスで駆動させる製品です。このような製品をはじめ、次世代のスタンダードとなるデバイスを、設計の力で社会に届けていきたいと考えています。

探究心を解き放ち、設計で世界を動かそう
最後に、現在転職や就職を考えている方へメッセージをお願いします。
私たちが求めるのは、単に回路をつくる「作業者」ではなく「なぜこうなるんだろう」と突き詰める探究心や好奇心を持った「エンジニア」です。従来の枠にとらわれず、技術でお客様の課題を解決することを「面白い」と考えられる方には、魅力的な環境だと思います。また当社では、年次や役職に関わらず、技術力や主体的な取り組みが正当に評価されます。さらに、設計・評価・プロセスなど複数領域に関わりながら専門性を深めていくことも、経験を活かして管理職として組織を牽引することもできるなど、多様なキャリアパスが広がっています。海外のお客様との開発に携わる機会もあり、活躍のフィールドは広がっています。裁量と責任を持って、上流から開発に関わり、新しい製品を世に送り出す。その喜びをぜひ分かち合いましょう。あなたの手で、自分の仕事人生をX倍楽しくしてみてください。
RAMXEEDのヒト
INTERVIEW 社員インタビュー
新卒から踏み出す一歩。即戦力として躍動するキャリア採用のリアル。
充実したサポート体制から、リーダーが語る次代へのビジョンまで。
RAMXEEDで築く、あなた自身のキャリアをイメージするためのインタビュー。